医療系3Dソフト
これまでエンジニアリング分野で培ったノウハウを、医療系の分野に応用し、
従来にはなかった新たな切り口での製品開発や研究テーマのご支援をさせて頂きます。
医療分野でのAR、MR技術の活用
手術前に計画したプランニングデータや画像を、手術中の手許などに投影し、手術支援や教育訓練に利用できます。
MRIやCTの画像データを3D表示
従来2次元画像を使って診断されていたことを、骨や臓器を3D表示(3Dモデル化)することにより、より精度の高い診断が行えます。また実際の骨や臓器のモデリングまで行って、可視化することで、通常目にすることができない患者様とっても、判り易い診断を受けることも可能になります。
「医療機器製造販売業」の許可取得
「第二種医療機器製造販売業」を取得しておりますので、弊社独自の製品を開発することが可能です。特に医療機器に該当するようなソフトウェアのアイデアをお持ちの方は、ご気軽にご連絡ください。
開発体制
システム開発のソフトキューブは、案件やご要望に応じて、受託開発サービスを以下の体制・開発フローでご提供します。
これ以外にも案件ごとに最適な体制のご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください。
- 01コンサルティング
- 02要件定義
- 03設 計
- 04プログラミング
- 05統合・システムテスト
- 06運用テスト
- 07リリース
- 08保守・運用